つむじへの自毛植毛は女性に効果的?

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つむじハゲで悩む女性は多い

つむじハゲで悩む女性の数は多く、びまん性脱毛症の典型的な症状です。

男性ホルモンが原因による男性のAGAと区別し、女性は加齢によるホルモンバランスの変化や過度のダイエットが原因でびまん性脱毛症を発症しやすくなります。

びまん性脱毛症でどのような流れでつむじハゲを引き起こすのか見ていきましょう。

①びまん性脱毛症を発症すると全体的に髪の毛が細くなって薄くなる
②つむじ周辺は分け目を作りやすい特徴がある
③薄くなった髪の毛の隙間が目立ちやすい傾向がある
④ちょっとの変化でも一気にボリュームがなくなったと感じやすい

他人から見ると目立つ部位でも、自分では鏡で見えにくい部位にあるのも厄介なポイントです。

つむじへの自毛植毛は女性に効果的なの?

つむじの薄毛を改善するに当たって自毛植毛が効果的で、クリニックで手術を受ける女性の数は増えました。

後頭部や側頭部などの部位からドナーとして髪の毛を毛根ごと採取し、薄くなったつむじへと移植してボリュームをアップさせる画期的な治療が自毛植毛です。

「移植した後にしっかりと生えてくれるのか?」と疑問を抱えている女性は少なくありません。

しかし、私たちの髪の毛は場所が変わっても前の部位の性質を受け継ぐ特徴(ドナードミナントの法則)があり、後頭部から頭頂部へと移植しても定着して生え続けてくれるのです。

・以前と比べてつむじが薄くなって地肌が見えてきている
・抜け毛の量が増えていて育毛剤では対処しきれない
・確実に頭頂部の髪の毛を増やす方法を探している

こういった症状で悩んでいる方に自毛植毛は適しており、現在ではメスを使わない方法が主流なので女性でも安心して受けられます。

つむじへと自毛植毛を受ける際の注意点

つむじへと自毛植毛を受けるに当たり、移植自体が高度な技術を要するので注意しなければなりません。

他の部位とは違ってつむじ周辺は髪の毛が放射線状に生えていて、技術力の低い医師による手術を受けると寝癖のような不自然な仕上がりになります。

「髪の毛の量は増えたけれど違和感の残る髪型になった」「以前よりもスタイリングがしにくくなった」といった失敗例は多く、自毛植毛のクリニック選びが大事です。

また、つむじだけではなく頭頂部全体が薄くなるびまん性脱毛症で悩む女性の場合、多量の植毛をしなければボリュームアップは見込めません。

当然のように移植する本数が多ければ多いほど高額な費用がかかるので、予算との兼ね合いで自毛植毛を受けるかどうか考えてみてください。